ブラックトルマリンで片手完成

始め32玉では大きすぎて調整し、30玉で何とか格好がついた感じです。


ブラックトルマリンも玉のランクが高いとオニキスと見間違いますが、そこはトルマリンらしい、ほんのりした透明感が見られます。

純銀リン

小さいながら純銀りんです。

今までの銀のリンは小さくても2.5号以上になりますから、最近の仏壇の小型化の傾向を考えるとやはりバランスの合わない者もありましたが、これで万全かな・・・

槌目が綺麗です。



余韻は綺麗に伸びます。
沙張のリンと比べても遜色のない音色です。

造幣局の純銀の刻印です。
179g