目黒のさんま

頂き物の話。

目黒の若旦那が久しぶりに来店された。
沈香のストラップということで小一時間。

まず、ということで手土産にとお土地柄のもの。
オヤ!めずらしい。目黒産のさんまだった。

お殿様もご健在のようで・・・


ほれ。さんまざんす。

あっという間になくなりました・・・

気を使わないでくださいね。
こんどはお茶を・・・とは決して申しません・・・し。

マニア的広報誌

東京都交通局と印刷されているから、交通局の広報誌と考えてよいのだろうと思うのだけれど・・・

町の定点比較や文章に市電好きをオッと言わせてくれるものが感じられる。
ちょっと嬉しくなっちゃうTONちゃんなのだ。

路面電車は郷愁を呼ぶのは僕らの時代の人間なのかもしれない。
もうすでに海外では市電はライトレールと名を進化させて、エコな交通手段として、交通体系の中で必要条件化しているのだ。
日本は本当に遅れている。