小さいながら純銀りんです。
今までの銀のリンは小さくても2.5号以上になりますから、最近の仏壇の小型化の傾向を考えるとやはりバランスの合わない者もありましたが、これで万全かな・・・
槌目が綺麗です。
余韻は綺麗に伸びます。
沙張のリンと比べても遜色のない音色です。
造幣局の純銀の刻印です。
179g
小さいながら純銀りんです。
今までの銀のリンは小さくても2.5号以上になりますから、最近の仏壇の小型化の傾向を考えるとやはりバランスの合わない者もありましたが、これで万全かな・・・
槌目が綺麗です。
余韻は綺麗に伸びます。
沙張のリンと比べても遜色のない音色です。
造幣局の純銀の刻印です。
179g
いったいなんの団体だろう・・・
尋ねても答えてくれないし・・・
ときどき見かけるのだけれど・・・
無言の行というのはあるけれど、そうでもなさそうだし。
マスクと黒メガネで顔を隠しそれだけでも怖いのに
道がいっぱいの人で占拠するのだから・・・聞きたくもなるでしょ。
地元住人の不安の声くらいには応えてほしいな。
ずっと以前、夜仕事帰り、浅草寺にお参りに行くと大勢の人が本堂前に群れていた。
近づいてみると本堂の手前入り口、のみならず脇からの上がり口をも占拠して、とにかく階段が上がれない。
本堂下で係員らしき人間が、僕が階段を上がるのをあわてて制止した。
そばにいた幹部らしき人間をつかまえて、これはなあに?と聞き尋ねた。
ここでも無言の行だった。
浅草の町民が、お勤めを終えて観音様にお参りしようとしているのに、それを制止してなおかつ無言。
憤りを覚えないのが不思議といえるのではないだろうか。
そのうちほかの幹部らしき者が壇上の賽銭箱あたりに現れると、キャーだのピーだの喝采が沸いた。これまた他の人がどこから取り出したのかご丁寧にローソクに火のついた大きなケーキと、花束を持って現れそのピーの中心者に吹き消させ花束を贈呈した。とたんに大きな拍手が起きる。
どうやら、そこの教祖らしき人間のハピーバースディをしていた模様なのであることが理解できた。
え~~~観音様でぇ???
そう観音様で。
TONを含めた本堂に上がれない参拝者達は、何事かとその光景を見守るしかなかった。
彼ら集団は、観音様は自分らの寺か、集会場所かのように独占したのだった。
当時は小さい子供の待つ身ゆえ、しかたなくその場を離れたが、何かの宗教団体だったのだろうと想像した。
信仰の自由を保障されている国だから、部外者が差し挟むことはないのだが、かと言って人のお参りまで阻止する権利はないんだよ。ねーー。
同じ思想、信条に固まる集団は、他から見ると排他的にも、独善的にもなりやすいし、そう映りやすいのだから、広く鳥瞰できるはずの幹部さんたちは、外から自分たちがどう見られているのか、よくよく目を配り、心を配り、外に向けてフォローしていかないといけないと感じるのだ。
そう素朴に思うTONちゃんなのであります。
たとえよいことをしていたとしても、その手法や結実が違っていれば、だれが感化されたいと思うかというのであるのである。
その点、観音様は、全ての人に遍く心を寄せてくださるのだ。
小さめの忽。
本象牙製。
よい肌触りだこと。
黒柿を薄くスライスして化粧板ならぬ表皮にしたものを利用した名刺入れを製作。
土台が木であるからこわばって使いにくいんじゃないの???
って思う気持ちを見事に外してくれた。
実にしなやかなのだ。
これが木製品?と疑うような手触りと柔らかさ。
シルクの表面を撫でているような気にさえなる。
特殊な仕上げを施して木目を生かした商品を生み出した。
裏面は見事な木目が顕れている。
黒柿の好きな方は以外に多い。
お客様のご注文でもっか試作中。
手が大きいと思われるので、玉を足してみた。
あれ?
32玉ではちょっと大きすぎたかな。
念珠堂のブラックトルマリンはブラックオニキスと色も磨きも状態も遜色のない高級玉を使用しているので見間違う。
若干の透明感があるのでよくよく見ると判別できる。
こういう作りかたもいいなあ。
西国巡礼にもついに顕れた!
このサイズなら、33ヶ寺分あっても大きすぎず小さすぎず。
焚いてもいいし、お買い得!!
これで3150円だもの・・・
4gだよ。
ありがとうございまし!
目黒の若旦那!