やーーーーーと 船出のなのだ!

昨日に引き続きメルマガのこと。

プレプロの勉強でメルマガ発行の手順は一通り勉強したつもりだったけれど・・・
いざ、すべてを自分ひとりで設定して行なおうとすると・・・

「はじめてのお使い」状態なのだ。
詳しい方から見れば笑止千万だったろう・・・

あれ、どうやったっけ。
「○○を設定」と書いてあっても
これって何?

どこに飛んじゃうの???
と、恐る恐る、メルマガ配信の設定を触っていた。
ご機嫌を伺いながら・・・ 

配信サービスには便利な機能が付いているもので
自動で配信時間も設定できるのである。

配信目標時間を入力しておくことにする。
もう後に退けない。

そうすることで、ちょっと余裕が出てくるようだ。
落ち着きを取り戻してきたみたい。

すると、少し冷静に自分の書いた文章を見直そうと欲が出る。
この欲が悪かった。(結果的には良かったのだろう)
(お前は仏教で何を学んだの?)心の叫び

欲は次々と結果を求め、増長してくるのである・・・

あれ?
まだ書き込んでないじゃない・・・
時間は過ぎる

配信時間を1時間遅らす。
  ・
  ・
  ・
さらに見直しは続く・・・

この表現ってないよなあ・・・
メルマガ文中に添削箇所が、随所に浮かび上がってくる。
昔の赤ペン添削なら、真っ赤っかになったろう。

さらに1時間遅らす。
  ・
  ・
  ・
また、気づく。
フッダーがおかしい・・・
書き直し。

時間を1時間遅らす。
  ・
  ・
  ・
気づくと、すでにお日さまは、東に顔を出してる。

もうこれまで。
「ままよ」と、

こうして、ようーーやくメルマガ準備号の第一陣は、
手元を離れたのであった。

「行ってらっしゃーい」
心の叫びは、メルマガといっしょにリリースされた。

“やーーーーーと 船出のなのだ!” への0件の返信

  1. ご無沙汰してます。
    メルマガ登録していたか気になって
    ここへたどり着きました!
    もう発行されました?
    私のところへ送ってくださいね♪
    また、同じ時に同じ懸賞サイトへ登録しいていて、つながりを感じてしまいました。

  2. おはようございます。
    ほんとよくお会いしますね!boo

    僕がぐずぐずしていて、よく考えていたら、送り先のデータベースができ上がっていなかったのです(たいへん)。何年分かをこつこつまとめながら、初回で今回送らせてもらったばかりです。この調子だと2陣3陣と随時の発送になるでしょうね^^;。
    >メルマガ登録していたか気になって
    は、まだです。(でもわかっていますから)だし、ぜひ読んでいただいて寸評貰わないとね^^

  3. 「メルマガ準備号」第何陣でもいいので、わたしも読めますか(^^?

    もう、間に合ってないかしら・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です