地震がきたらどうするの?何処に逃げたらいいんだい

今日は防災の日。
ラジオでは、とにかく繰り返し訓練の放送を流している。
いやでも、阪神の記憶が
横網町の震災記念館が思い起こされる。
自動車で、半日都内を移動していたが、
おかげで少なからず緊張感を与えてくれた。

もし・・・
ここで・・・
と考え考えハンドルを握っていたし、
目に飛び込む風景も、「どうなるかな」
などと、勝手にシュミレーションしてみたりしていた。

まず、助からない。
十中八九つぶれちゃう。ハリネズミになっちゃう。
そんな建物の脇を走り、
最後に、図書館に目的の本を探しに寄った。

改めて見上げると、背筋が凍った。
開放感に満ちた、
サナトリウムのような、総ガラス張りのつくり。

見た目には、実に美しいつくりに見える。
けれど・・・
もし・・・

大震災となったとき、
「公共施設」であるはずのこの建物は、
どうなっているのだろう。

バラバラと子供を含めた利用者の頭上に、
砕けたガラスが降り注ぐことは、ないのだろうか。

「防災都市」を標榜するべく訓練をする傍らで、
今なお、デザイン優先のビル群が乱立している事実は
どう解釈したらいいのだろう。

“地震がきたらどうするの?何処に逃げたらいいんだい” への0件の返信

  1. 阪神大震災のときに生きていたライフラインはインターネットだけ、と新聞で読んだときに、パソコン導入を決めました。
    すぐに家族・親族の住む市役所・区役所のURLをブックマークしましたよ。
    11月から私の住む市では「災害情報を携帯電話に配信する」サービスが始まります。もちろん登録するつもり。
    それと、携帯電話の災害伝言板ね。
    登録済みで、家族の携帯アドレスを入力してあります。

    グラッっときたら、まず安全確保ですよ。非常持ち出しなんていらない。2日もあれば救援物資が届くし。

    地震が来るとコーちゃんはテーブルの下にもぐります。
    なんてお利巧さんなのでしょう。

  2. >テーブルの下にもぐります
    はー。教育が行き届いているんですね。

    震災を境にネット人口が増えたことは、僕も聞いたことがあります。その頃の人たちが、今のネット社会の背骨になっていますから、何だか不思議な気もします。

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