時間の速さは一定ではないなあ・・・

浅草寺の朝の掃除に3ヶ月ぶりに参加できた。
地元の商店主たちが早朝の浅草寺に集まって読経をし、
境内を掃き清める。

読経の間にすでに寺男たちが、おおまか掃除し終わっているので、おおまかなゴミは拾われているのだが、よく見ると木の根元や休憩所にはまだまだ手を出すものが残っている。
また、朝の浅草寺に集まるというのも楽しいのだ。

子供たちも今日から夏休みとあって、家にいるこのチャンスを逃す手はない、
とばかりに強制的に連れて行くことにした。

強制的に・・・思っていると、一声かけたら案外自分からついてきた。
彼らが小さいときは、一年中連れて行っていたので、思い出のシーンなのかもしれない。

連れて行くと、皆、子供たちが小さいときを知っているおじさんおばさんたちばかりだから、子供たちの成長に驚いている。

本人たちも「よく来たなあ」「久しぶりだなあ」「大きくなったなあ」の声に悪い気はしないようで、愛想笑いをしてやり過ごしていた。

掃除会に参加したのは一番チビが小3のときが最後、今中1だから4年ぶり、長男でも8年ぶりだから、外観は以前と比べ物にならぬほどはるかに大きくなってしまった。

おじさんおばさんたちには急に成長したように見えて驚き、
本人たちは、それほど立っていないのに驚かれるのに驚く。

高齢者の時間の速度と、子供の速度の違いを目の当たりに見て
なんだか可笑しくなった。

さ、これから靖国神社に出かけるのだ。

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