まんがされど漫画

手塚治、藤子不二夫(A)、横山光輝・・・
そして惜しむべく、赤塚不二夫も逝ってしまった。

おそまつ君が世の中を席巻していた頃、大学生が漫画を読む事への偏見からか、
社会を騒がせていた記憶がある。
小学校の頃ゆえ記憶が確かではないが、そうした現象が単純に面白かった。

最近の子供漫画(漫才などお笑いの世界にも共通するが)に見られる、
下ネタや笑われる漫画の氾濫には辟易させられるが、
僕らの育った当時の漫画の世界には泣き笑いさせられながらも
夢を持たしてくれる何かがあった。
なんだかさみしい。

バカボンだったと思うが連載をやめる頃、
・・・もう描く気がなくなったと、
白々した描きかたで終わったことがものすごく印象に残っている。
こんな終わりかたってあるかいと当時は思ったものだが・・・
なんとなく今はわかる気がする。

成人誌と見間違う近頃の少年誌を時々のぞいて見るにつけ、
夢を子供相手にぶつけてくれた昔の漫画家の情熱が思い出される。

まんがされど浪漫の画・・・

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080803-OYT1T00393.htm

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