仕事の材料探しに足を伸ばしました。
こういう展示会って景気の動きが如実に出ますね。
仕事の材料探しに足を伸ばしました。
こういう展示会って景気の動きが如実に出ますね。
アーケードの完成披露でお呼ばれ。
となりの商店会なので、這ってもいける距離。
だから、セレモニーが始まるまで他の方は寒い中待っていたのだが、ぼくはちゃっかり店に戻ってぬくぬくしていた。
ちょうどここからの眺めが、スカイツリービューポイントなのです。
アーケードで隠れちゃうのはもったいないと個人的には思うところもあるのだけれど・・・
こうやって歩道上を完全に占拠するなんてなかなか機会はないもの。
左側にドラ焼で有名なかの亀十がある。
その亀十の店主がここの商店会長なのだ。
この方。下町っ子らしく飾りっけがない。
いろいろもらっちゃいました。
ほくほくしながら帰ったのは言うまでもありません。
わが商店会の恒例行事。
お金のない分身体で布施する、身施がモットー。
って言うわけでもないのだけれど、綺麗な通りはやはり気持ちがよいもの。
せもてものおもてなし。
公共広告機構のコマーシャルだったと思う。
ちょうどこんな感じの画面がTVに流れたことがあった。
だいぶ前だったと思うけれど、本当に的確な言葉だと思った。
要は「捨てる」なのだ。
けれど、「不法投棄」と良心のどこかにひっかかりがあるのだ。
なんなら、自分の子供の前で同じことができるだろうか。
と思うと、この行為はやっぱりひっかかるはずなのだ。
歩きタバコを指先でポーンと飛ばすしぐさに、「かっこいい」と思ったのは、小林旭や裕次郎の映画での中のこと。歳がばれてしまうけれど(隠す気もないけれど)、カビの生えそうな時代の遺物なる行為は今は、まゆをしかめられる行為と今は変貌しているのだ。
時代錯誤の行為は、そろそろ止めにせんとあかん。
願わくは、雨水ますを灰皿代わりにする行為もそろそろ、「かっこ悪りい!」行為なのだと理解してもらいたいものだと思う昨今である。