浅草の空 

雪が降ると店をやっていてこんなに厄介者はない。
過去にも何度か大雪に見舞われた経験はあるけれど
いつものごたごたした町並みをモノトーンに変えてくれる楽しみはあっても
いつも厄介者。

降って翌朝には何事もなかったようにきれいになくなっていれば
こんな都合のよいことはないのだが…現代人の身勝手と言うものだろう。

そうは行かないのである。
一夜を過ぎた雪は半ば凍ってしまう。
さらに昼間ある程度融けて次の一夜で完璧に氷となってしまう。

お客様の足も遠のくし、気温も下げるし…と、雪の顔を見ると辟易する。
雪国の人たちの凄さを感じる。

ちょうどよく関東地方は掠めるような雪雲だったから
期待していた子供たちには残念さんだが、
全く降らずに収まったのは不幸中?の幸いだった。

オレンジ通りもきれいになって見違える。
石畳はいいよね。

伝法院は改修中だ。

そして、公会堂。
浅草歌舞伎の正月公演、真っ最中である。

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